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SES企業がどう稼いでいるのか、提案される要員は自社社員なのか協力会社なのかを、実データと公的統計の両方で整理しました。発注側から見た確認ポイントもまとめています。
案件9.4万件の契約形態と商流を単価と突き合わせました。中央値は準委任70万・派遣67万で3万円差ですが、100万円以上の割合は14.7%対7.1%と2倍違います。
協力会社を増やしても売上が増えないのは、案件側が商流を絞っているからです。案件14.7万件の商流条件と要員17万件の所属データから、開拓の順番と条件の詰め方を整理しました。
多重下請け構造がなぜ生まれるのか、何が問題なのかを、流通している実データで検証しました。同じ経験年数でも1社挟むと発注側の支払いが5万円上がる、という数字が出ています。
商流の数え方、「2社先まで」の意味、商流が深くなると何が起きるかを、SES の現場の言葉で整理しました。物流業界の商流とは別の話です。